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名古屋市のごみの出し方・分別

愛知県名古屋市のごみの出し方です。自宅前に出す各戸収集が中心で、可燃ごみは週2回。令和8年10月から、粗大ごみの基準が「45リットルの指定袋に入らないもの」に変わりました。

要点

1 分別の区分

可燃ごみ生ごみ、紙くず、繊維・革・ゴム類、大半がプラスチックの複合製品(ボールペンなど)、小さな電気製品(電卓・おもちゃ)など。週2回、各戸収集。可燃ごみ用指定袋に入れ、当日の朝8時まで(中区は7時まで)に出す。
不燃ごみ金属製品、ガラス・陶磁器、コンセントを使う小型家電(アイロンなど)。月1回、各戸収集。不燃ごみ用指定袋へ。刃物・針・ガラスは厚手の紙などに包み「キケン」と表示する。
プラスチック資源プラマーク付きの容器包装と、プラスチックだけでできた製品。週1回、各戸収集。資源用指定袋か、45リットル以内の無色透明の袋で出す(半透明の袋は使えません)。
発火性危険物スプレー缶、カセット式ガスボンベ、使い捨てライター、加熱式たばこ・電子たばこなど。可燃ごみと同じ日(週2回)に、可燃ごみと少し離して、見えやすい位置に出す。スプレー缶は中身を使い切り、穴はあけない。
電池類乾電池、ボタン電池、モバイルバッテリー、小型充電式電池。プラスチック資源と同じ日(週1回)に、プラスチック資源とは別にして出す。プラス極・マイナス極にテープを貼って絶縁し、無色透明の袋へ(指定袋は使いません)。
草木類家庭の剪定枝・落ち葉・刈草。普段、可燃ごみを出す場所へ。枝は長さを切り(2メートル以下、太さ10センチ超は1メートル以下)、ひもで縛る。落葉・刈草は資源用指定袋へ。
粗大ごみ容量45リットルの指定袋に入らないもの(令和8年10月からの基準)。月1回、事前申し込み制・有料。詳しくは3の節。
ごみ袋について
名古屋市は家庭ごみ指定袋制です。可燃ごみ用(無色の袋に赤字)、不燃ごみ用(無色の袋に緑字)、資源用(無色の袋に青字)の3種類で、サイズは10リットル・20リットル・45リットルです。価格は市が決めるのではなく、製造承認を受けた事業者が設定する仕組みのため、市の統一価格表はありません。販売店(スーパー・コンビニなど)で確認してください。プラスチック資源・発火性危険物と、資源ステーションに出す資源は、資源用指定袋のほか、45リットル以内の無色透明の袋も使えます(半透明の袋は使えません)。電池類は指定袋を使わず、無色透明の袋で出します。

2 資源ごみの出し方

プラスチック資源(各戸収集):週1回、自宅前へ。容器包装プラスチックと、プラスチックだけでできた製品。中をさっとゆすぎます。ひも・シート状のものは30センチ以下に切ります。

電池類(各戸収集):週1回、プラスチック資源と同じ日に、別にして出します。端子にテープを貼って絶縁し、無色透明の袋へ。

紙製容器包装・雑がみ(ステーション収集):週1回、地域の資源ステーションへ。両方をひとまとめにして、資源用指定袋か無色透明の袋で出します。

ペットボトル(ステーション収集):週1回。フタとラベルを取り、さっと水洗いして、ペットボトルだけをまとめて資源用指定袋へ。取ったフタとプラスチック製ラベルはプラスチック資源へ。スーパー・区役所などの回収ボックスにも出せます。

空きびん(ステーション収集):週1回。フタを取り、さっと水洗いして、袋には入れずステーションの青色かごへ直接入れます。割れたびんは不燃ごみへ(紙で包み「キケン」と表示)。

空き缶(ステーション収集):週1回。空き缶だけをまとめて資源用指定袋へ。ただし中川区・港区では、袋を使わずステーションの黄色かごへ直接入れます。

紙パック(拠点回収):スーパー・区役所・環境事業所などの回収ボックスへ、袋に入れず直接入れます。内側にアルミ箔のある紙パックは、紙製容器包装・雑がみへ。

新聞・雑誌・段ボール・衣類:市は収集しません。集団資源回収やリサイクルステーションを利用してください。

3 粗大ごみの出し方と料金

  1. 粗大ごみ受付センターへ申し込む(電話 0120-758-530。インターネット受付は24時間365日で、収集日の7日前まで)
  2. 申し込みのときに、収集日・出す場所・手数料・受付番号が案内される
  3. 手数料納付券(250円券・500円券)を、コンビニ・スーパーなどの指定販売店か環境事業所で買い、受付番号か氏名を書いて品目に貼る。インターネット申し込みの場合はキャッシュレス決済も選べる(そのときは受付番号を紙に書いて1点ごとに貼る)
  4. 地域ごとに決まった収集日(月1回)の朝8時までに、指定の場所へ出す

料金は大きさ・種類により、250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円の6段階です。対象は「容量45リットルの指定袋に入らないごみ」で、令和8年10月に基準が変わりました。木材などの長いものは、長さ1.8メートル・直径15センチ以下にして縛ってください。自分で処理施設へ持ち込む自己搬入もできます(下の5の節)。

じゅうたん・ふとん・掃除機各250円
ソファー(1人用)500円
自転車・ソファー(2人用)・ベッド(シングル)1,000円
ベッド(ダブル以上・2段以上)2,500円

4 収集の曜日

収集日は、住んでいる区・町名ごとに決まります。可燃ごみ・発火性危険物は週2回、プラスチック資源・電池類とステーション収集の資源は週1回、不燃ごみと粗大ごみは月1回です。収集日の朝8時まで(中区は7時まで)に出してください。年末年始を除き、祝日も収集があります。自分の地域の日程は、名古屋市の「各区の資源・ごみ収集日」のページで検索できます。資源ステーションの場所は公式サイトでは公表されていないので、分からない場合は各区の環境事業所へ問い合わせてください。

5 持ち込みできる場所

自分で処理施設へ持ち込む「自己搬入」ができます。まず、ごみを積んだ状態で、ごみが発生した区の環境事業所で受付をします(平日の午前8時〜正午と午後1時〜。終了時刻は区・搬入先で異なります)。受付したその日のうちに、指定された処理施設へ運び、計量して手数料を現金で払います。料金は10キログラムごとに270円です。可燃ごみは発生区により猪子石工場・富田工場・鳴海工場、不燃ごみ・粗大ごみは大江破砕工場(破砕が難しいものなどは愛岐処分場)へ。令和9年1月11日からは、事前のインターネット予約制に変わる予定です。

6 問い合わせ先

粗大ごみの申し込み:粗大ごみ受付センター、電話 0120-758-530(携帯電話・愛知県外からは 052-950-2581)。受付は平日の9時〜17時
分け方・収集・自己搬入の相談:お住まいの区の環境事業所。全般の担当は環境局 作業課(052-972-2394)です。

7 よくある質問

指定袋の値段はいくらですか。

市の統一価格はありません。価格は、袋を作る承認事業者が設定する仕組みです。販売店(スーパー・コンビニなど)で確認してください。

半透明の袋で資源を出せますか。

出せません。プラスチック資源などは、資源用指定袋か無色透明の袋を使います。半透明の袋は令和6年4月から使えなくなりました。

粗大ごみの基準が変わったと聞きました。

令和8年10月から「容量45リットルの指定袋に入らないごみ」が粗大ごみになりました。月1回の収集で、事前の申し込みが必要です。

8 手続きも調べたい方へ

名古屋市の手続き

引っ越し・証明書・保険などの手続きは、姉妹サイト「役所の歩き方」の名古屋市のページで案内しています。

役所の歩き方で見る >

未確認の項目:次の項目は公式情報で確認できなかったため、推測で書いていません。公式ページ・窓口で確認してください。

名古屋市公式サイトで確認する家庭ごみ・資源の分け方・出し方(名古屋市公式)

出典:名古屋市公式サイト「家庭ごみ・資源の分け方・出し方」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183//名古屋市公式サイト「可燃ごみの分け方・出し方」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1012201.html/名古屋市公式サイト「不燃ごみの分け方・出し方」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1033987.html/名古屋市公式サイト「粗大ごみの分け方・出し方について」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1012184/1033988.html/名古屋市公式サイト「粗大ごみ処理手数料の例」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1012184/1012185.html/名古屋市公式サイト「ご自分で処理施設に搬入する場合(自己搬入)」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1033991.html/名古屋市公式サイト「各区の資源・ごみ収集日」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1037098.html

確認日:2026-11-03(公開後の変更は各公式ページで確認してください)

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